Iraq Hostage Crisis

イラクで拘束された3人の活動の紹介と、自衛隊のイラク派兵のあり方を問い直すブログです
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米の「国際法違反」 仏で批判高まる(毎日新聞)
アメリカのイラク攻撃に反対の姿勢を示し続けたフランス政府。
そのフランスで、アメリカ軍の行動への批判が高まっている模様です。
学者、政党、在バグダッド仏利益代表部のベルナール・バジョレ代表などが、現状を大きく変えていく必要があることを発言しています。

毎日新聞:米の「国際法違反」 仏で批判高まる
| 石塚輝紀 | 海外メディアの反応 | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
今井さんのインタビューをドイツ公共放送が伝える
ドイツ在住(であろう)梶村さんという方が、ドイツ公共テレビが放映した今井さんに関するニュースを翻訳してくれています。ドイツは、南ドイツ新聞が日本の家族へのバッシングを批判する記事を書いたことでも知られています。ドイツではイラク戦争に反対する声も強く、日本の人質事件への関心も高いようです。


----- Original Message -----
送信者 : "Taichiro Kajimura"
宛先 :
送信日時 : 2004年5月7日 23:43
件名 : [uketugu] 今井紀明さんのドイツでの紹介の翻訳

みなさま、

昨日、ドイツのNHKにあたる公共テレビ放送が、今井紀明さんの
近況をニュースで伝えました。
以下、そのテキストの翻訳と解説です。

必要であれば転送転載していただいて結構です。

よろしく

梶村
続きを読む >>
| 石塚輝紀 | 海外メディアの反応 | 19:58 | comments(105) | trackbacks(4) |
邦人人質は「のけ者」扱い=被害者への非難噴出で英紙(時事通信)
ガーディアン紙に続いて、イギリス タイムス紙で日本の人質のバッシングについて報じられていたようです。、「解放され、帰国してから本当の苦しみが始まった」「3人は英雄として戻るどころか、空港では送還された犯罪者のようにふさぎ込んでいた」など、海外メディアはどこも同じようなコメントを掲載しています。

時事通信:邦人人質は「のけ者」扱い=被害者への非難噴出で英紙

| 石塚輝紀 | 海外メディアの反応 | 08:01 | comments(5) | trackbacks(0) |
ロサンゼルス・タイムス 記事
ロサンゼルス・タイムスに22日付で掲載された記事の翻訳の紹介です。
原文のタイトルは、「Japanese Hostages Return From Iraq to Hostility, Not Hero Status」で、この記事を紹介しているCreative Spaceでは、「日本人人質は英雄視されない日本に帰ってきた」としています。

全文(「笹山登生の雑感&情報の日記」より):日本人人質は英雄視されない日本に帰ってきた
この論争は、日本語で言う「自己責任」いわゆる個人の責任論に集中している。

小泉首相は、この自己責任という言葉を、解放された人質たち−これらはいずれも一般市民であるが-に対し振り上げる握りこぶしのように使い、政府の交戦地域での旅行制限警告を無視して、人質自らの生命の危険以上のものを国にもたらしたことを非難した。

しかし、一部評論家は、小泉首相が、これら日本の人質たちを罰するのは、単に、小泉首相が、イラクへの自衛隊派遣を決定したことから、世間の目をそらすためのものでしかないと、批判する。

「これら人質に対する日本の人々の態度は、非常に奇妙なものである。」と、渡辺氏のイラク行きをサポートした人権擁護NPOである「米兵・自衛官人権ホットライン」事務局次長の片岡顕二氏は、言う。

「政府の責任とはなんだろう? 政府は、ただ、政府の軽率な行動を隠蔽しようとしているだけだ。」と、片岡氏は言う。

しかし、今回の人質事件に関しての小泉首相の扱いに関して、世論調査では、その三分の二が、小泉首相を支持し、政府は、これまでの方針を変更する兆候は、さらさらない。

このように、記事では、人質事件をめぐって意見が分かれていることが紹介され、「自己責任論」が小泉政権のイラク政策からめをそらす目的があるのではないかということを指摘しています。しかし、この事件がジェシカ・リンチ上等兵の問題と比較される以下の一文には違和感を感じざるを得ません。
日本の人質にとって、上等兵(Pfc's(privates first class))のJessica Lynch さん(イラク戦争で捕虜となり、無事救出された、『私は英雄じゃない ジェシカリンチのイラク戦争』の作者元米兵ジェシカ・リンチさん(20))のような瞬間は、なかった。

日本政府は、彼ら人質やその家族たちを、どちらかといえば、「トラブル・メーカー」として扱った。

ただし、ここで取り上げられているジェシカ・リンチ報道については、アメリカ軍のプロパガンダだったことがすでに明らかにされています。勇敢に戦った末に拘束されたリンチ上等兵を、イラクの病院から「奪還」するというストーリーが作られましたが、後にこの情報がアメリカ国内の士気高揚のために使われました。

そのため今回の5人のケースと比較することは妥当ではなく、むしろ彼らがアメリカのイラク戦争が大きな被害を生み出す正統性のないものだったとしている事実を覆い隠している印象もあります。

その意味で、ロサンゼルス・タイムスのこの記事の評価は分かれるところではないでしょうか。
| 石塚輝紀 | 海外メディアの反応 | 11:27 | comments(6) | trackbacks(0) |
ロサンゼルス・タイムス 自己責任論に??
ロサンゼルス・タイムスに掲載された自己責任論の記事のリンクです。
こちらの記事はRie Sasakiさんという方の署名が入っています。名前だけでは国籍を判断することはできませんが、日本のスタッフライターの方でしょうか?

訳出されたページなどがありましたら知らせていただけるとありがたいです。
とりあえず、英語のままリンクします。

Los Angeles Times: Japanese Hostages Return From Iraq to Hostility, Not Hero Status
| 石塚輝紀 | 海外メディアの反応 | 00:28 | comments(5) | trackbacks(0) |
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