Iraq Hostage Crisis

イラクで拘束された3人の活動の紹介と、自衛隊のイラク派兵のあり方を問い直すブログです
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「もう外国人運べない」=NGO、続々退避−JVC熊岡代表がイラク報告(時事通信)
日本ボランティア国際センター(JVC)の熊岡代表が日本記者クラブの講演で、現地関係者の話として、外国人をアンマンからイラクに輸送することはできないといわれたことを報告しました。現地関係者というのがタクシーの運転手なのかどうかなどは不明ですが、アンマンからバグダッドに行くにはファルージャ近郊を通過しなければならず、かなり危険な状態になっているといえるでしょう。自衛隊には「退避勧告」は出されないのでしょうか?

時事通信:「もう外国人運べない」=NGO、続々退避−JVC熊岡代表がイラク報告
| 石塚輝紀 | 現地からの情報・レポート | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
イラクの人たちの声
最近、インターネットの世界では、「ブログ」「ウェブログ」というものがはやっています。決まった定義はないのですが、個人が時系列的に日記形式で様々な記事を配信するサイトを意味すうような印象があります。ちなみに、このIraq Hostage Crisisも「ブログ」で、ホームページ作成ソフトなどを使わずに、ウェブ環境にあるところならどこからでも更新ができる仕組みになっています。

さて、最近ではイラクの人たちも「ブログ」を行っています。つまり、イラクの人たちが、イラクにいながらにして、自分たちの日常に起こっていることを自由に書き込んでいるのです。

その中で、有名な二つのブログの「日本語化」が進んでいます。
一つは、Baghdad Burningというブログを日本語にしたものです。このブログはイラクの女性が戦争や占領について、現地の視点から日記形式でつづっています。「壊れる前に…」というブログによると、池田真理さんという方が翻訳しているそうです。

二つ目のブログは「Raed in the Middle」。nofrillsさんという方が日本語化しています。

イラク人のブログで一番有名なのは、「サラーム・パックス」という方のものです。昨年、教育テレビでも取り上げられたことがあるのですが、爆撃下のバグダッドから日記を書いていました。それは、現在も英語ですが、続いています。サラーム・パックスについては、イラク戦争中に書きためたものが出版されています。西側の視点に貫かれたメディアの視点に、風穴を開けた一冊といえるでしょう。


『サラーム・パックス バグダッドからの日記』
サラーム・パックス著 谷崎ケイ訳
ソニー・マガジンズ 2003年
| 石塚輝紀 | 現地からの情報・レポート | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
米軍は自ら敵をつくりだしている 玉本英子(アジアプレス)
ビデオジャーナリスト団体「アジアプレス」の玉本英子さんから、報道がされています。日本のNGOのスタッフが隣国ヨルダンに一時避難している様子や、報道陣がサマワから撤収したことが伝えられています(自衛隊の行動をウォッチする人たちがいなくなる…)。

そして、アメリカがイラクの文化や宗教を無視した行動を行っているために、多くの反感を買っている事実があることを伝えています。

玉本さんは、1ヶ月ほどイラクに滞在しており、アジアプレスのホームページを通じて、数々のルポを発表しています。

アジアプレス:米軍は自ら敵をつくりだしている(玉本英子)
| 石塚輝紀 | 現地からの情報・レポート | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
政治力強める聖職者協会(毎日新聞)
このところよく耳にするイラク聖職者協会。
これまでは国際社会でほぼ無名であったクバイシ師は、中国人、ロシア人、フランス人、日本人の人質解放に大きな役割を果たしたことから、同様に人質事件に悩む国々が彼にコンタクトを取り始めているという情報もあります。

反米色が強く、日本政府が露骨に感謝の意を表すことができないというジレンマがあることが指摘されています。この聖職者協会に関する記事が毎日新聞に掲載されています。

毎日新聞:政治力強める聖職者協会
| 石塚輝紀 | 現地からの情報・レポート | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
現地紙に解放の呼びかけ文(アジアプレス 玉本英子)
アジアプレスの玉本英子さんが、クルド系アラビア語日刊紙「アル・タアヒ」に掲載された日本からの解放の呼びかけ文が掲載されたことを紹介しています。日本から電子メールで送られてきたとのこと。

同紙のシャカワン・エドレスは、外国人を人質に取る事件に驚き、またこうしたやり方はイスラムの教えに反するし、どの宗教の人間もやってはならないと話しています。また、同紙には三人の無事解放を願う声が寄せられているということです。

全文:
http://www.asiapressnetwork.com/urgent_report/20040414/20040414_01.html
| 石塚輝紀 | 現地からの情報・レポート | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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