Iraq Hostage Crisis

イラクで拘束された3人の活動の紹介と、自衛隊のイラク派兵のあり方を問い直すブログです
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ロサンゼルス・タイムス 記事
ロサンゼルス・タイムスに22日付で掲載された記事の翻訳の紹介です。
原文のタイトルは、「Japanese Hostages Return From Iraq to Hostility, Not Hero Status」で、この記事を紹介しているCreative Spaceでは、「日本人人質は英雄視されない日本に帰ってきた」としています。

全文(「笹山登生の雑感&情報の日記」より):日本人人質は英雄視されない日本に帰ってきた
この論争は、日本語で言う「自己責任」いわゆる個人の責任論に集中している。

小泉首相は、この自己責任という言葉を、解放された人質たち−これらはいずれも一般市民であるが-に対し振り上げる握りこぶしのように使い、政府の交戦地域での旅行制限警告を無視して、人質自らの生命の危険以上のものを国にもたらしたことを非難した。

しかし、一部評論家は、小泉首相が、これら日本の人質たちを罰するのは、単に、小泉首相が、イラクへの自衛隊派遣を決定したことから、世間の目をそらすためのものでしかないと、批判する。

「これら人質に対する日本の人々の態度は、非常に奇妙なものである。」と、渡辺氏のイラク行きをサポートした人権擁護NPOである「米兵・自衛官人権ホットライン」事務局次長の片岡顕二氏は、言う。

「政府の責任とはなんだろう? 政府は、ただ、政府の軽率な行動を隠蔽しようとしているだけだ。」と、片岡氏は言う。

しかし、今回の人質事件に関しての小泉首相の扱いに関して、世論調査では、その三分の二が、小泉首相を支持し、政府は、これまでの方針を変更する兆候は、さらさらない。

このように、記事では、人質事件をめぐって意見が分かれていることが紹介され、「自己責任論」が小泉政権のイラク政策からめをそらす目的があるのではないかということを指摘しています。しかし、この事件がジェシカ・リンチ上等兵の問題と比較される以下の一文には違和感を感じざるを得ません。
日本の人質にとって、上等兵(Pfc's(privates first class))のJessica Lynch さん(イラク戦争で捕虜となり、無事救出された、『私は英雄じゃない ジェシカリンチのイラク戦争』の作者元米兵ジェシカ・リンチさん(20))のような瞬間は、なかった。

日本政府は、彼ら人質やその家族たちを、どちらかといえば、「トラブル・メーカー」として扱った。

ただし、ここで取り上げられているジェシカ・リンチ報道については、アメリカ軍のプロパガンダだったことがすでに明らかにされています。勇敢に戦った末に拘束されたリンチ上等兵を、イラクの病院から「奪還」するというストーリーが作られましたが、後にこの情報がアメリカ国内の士気高揚のために使われました。

そのため今回の5人のケースと比較することは妥当ではなく、むしろ彼らがアメリカのイラク戦争が大きな被害を生み出す正統性のないものだったとしている事実を覆い隠している印象もあります。

その意味で、ロサンゼルス・タイムスのこの記事の評価は分かれるところではないでしょうか。
| 石塚輝紀 | 海外メディアの反応 | 11:27 | comments(6) | trackbacks(0) |
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便利なwebありがとう。

いやあ、もうばかばかしい。イラクで拘束された3人を良くやった!日本の誇りと迎えて上げられない政府や日本の心無い人たちのケツの穴の小ささにもあきれるけど、そればかりかどれだけ救出にかかったか金の勘定を始めるにいったては、あきれてものが言えない。自己責任論議に世界で花が咲いて、やったと思ってるのは、小泉政権だろうなあ。これでだれも自衛隊派遣のことを話題にしなくなったから。そういう意味では私もその一人かも。

しかしながら、この自己責任や迷惑の論理を考える機会を、日本全体に与えた意味では、いい事だなと思っております。皆に考えてほしいなあ。ーーーこの論理だと、NYにいる私たちが、拉致されたら、日本政府はどうするのか知らん? "この人たちは確かに日本人ですが、日本に税金を払っていないので、アメリカで何とかしていただきたい" と言うのか知らん。それとも、大変な苦労をして助けたあと(小泉さん いってたけど)、"NYと言う危険なところに住んでいるのは貴方の自己責任ですから、250万はらっていただきたい”と言うのかなあ?
そういえば、私は日本人なのですけど、父が死んで、そのことにまつわる処理に苦労しました。理由は、日本に住んでいないから。"アメリカに住んでいるから、こういうことになるのだ”と親戚にもいわれましたので、こんかいの迷惑論は、やっぱりね と思いました。

外国まで人助けに行こうとする世代が日本に育っていることを示した ーーと書いているルモンド紙は正しい。それからこの三人を擁護しようとできている、色々なwebsiteに声援を送ります。日本に落胆ばかりしたくない!!
いい人たちも絶対いると信じたいです。
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