Iraq Hostage Crisis

イラクで拘束された3人の活動の紹介と、自衛隊のイラク派兵のあり方を問い直すブログです
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「解放者」はもはや、残虐な帝国主義的占領軍にほかならないのだ(ダール・ジャマイル)
アメリカ・ニュースタンダード誌のバグダッド特派員ダール・ジャマイル氏のファルージャからのルポです。ファルージャ虐殺については、彼はすでに何度も報告していますが、事件後、およそ一ヶ月たった11日にも証言を基にした記事を投稿しています。

反戦翻訳団:【破壊されたファルージャからの米軍残虐行為の証言】ダール・ジャマイル(2004/5/11)

アメリカ軍が行った残虐な行為が強調されています。
ジャマイル氏がジャーナリストだと分かると、ファルージャの人たちは彼にアメリカ軍が行った行為を怒りを込めて訴えています。ジャマイル氏は虐殺事件直後にファルージャに入り、虐殺の多くの証拠をつかんで自身のウェブログで報告をしていました。今回の記事でも銃撃され、蜂の巣にされた車の写真を公開しています。

ただ、この記事の意味は、アメリカ軍がそのような行為を行ったということよりも(そのことはすでに多くのメディアが伝えています)、イラク人の間でアメリカ占領統治への怒りが鬱積していることを見せていることだと思います。

自衛隊が派遣されているサマワでも連日、銃撃があると伝えられています。アメリカに対する不信感が蓄積することで、占領統治の一翼を担う日本にも怒りの矛先が向いてくることも予想されます(人質事件はその一つの前触れに過ぎないのかもしれません)。
| 石塚輝紀 | ファルージャ情勢 | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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