Iraq Hostage Crisis

イラクで拘束された3人の活動の紹介と、自衛隊のイラク派兵のあり方を問い直すブログです
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失明のイラク人少年の支援を橋田幸子さんが引き継ぐ意思
橋田さんと小川さんがバグダッド郊外で襲撃された事件で、橋田信介さんが行っていた左目を負傷した少年の支援を、橋田幸子さんが引き継ぐ意思を表明していることが分かりました。

毎日新聞:橋田さん妻、居場所判明を支援者に伝える

取材地で偶然に出会った人たちをジャーナリストが支援することになったケースは、案外多くあります。私がこのサイトでしばしば紹介している土井敏邦さんもその一人です。

土井敏邦:ムスタファ救援報告

最初から救援目的だったというよりも、たまたま自分が支援することになったというケースがほとんどでしょう。もちろん、戦地には負傷をした子どもたちは数え切れないほどいます。「その他にも多くの子どもたちが負傷しているのに、一人だけを助けても意味はない」と非難する人もいるでしょう。ただ、もともと救援のプロではなく、たまたまその問題に関わることになったジャーナリストにとって、一人を支援することもとても大変です。(時には自分の本来の仕事を放り投げてもしなければいけないことがある)

救援のプロではなく、伝えることが本業のジャーナリストにとって、具体的な一人の少年の置かれた境遇を伝えることで、戦地の矛盾や問題に関心を向けさせることにあるのかもしれません。

しかし、ジャーナリストが戦地の犠牲者の支援をすることの難しさは想像に難くありません。様々な問題が立ちふさがります。長年、パレスチナやチェルノブイリなどで救援活動に当たっていた広河隆一さんも、昨年のコラムでその難しさを語っています。

HIROPRESS.net:カーチャの死
| 石塚輝紀 | 橋田さん・小川さん襲撃殺害事件 | 00:38 | comments(1) | trackbacks(1) |
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きのう、TBS「報道特集」で放映された、土井さんのファルージャのルポを見ました。
その生々しい映像は、戦禍に身を置き、その目でじかに見た人しか伝えられない真実の場面でした。
このような貴重な記録を、大手メディアは、一度だけ放映して終わらせてしまうのではなく、今後もさらに重ねて報道してほしいものです。

橋田さんは、襲撃を受ける以前に「ぜひ報告したいことがある」と発信していたようです。
それが、なんだったのか・・。
| ほどほど | 2004/05/31 11:17 AM |









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